こんにちは、ちびかにです!
最近はドラマ「ボーイフレンド」見るために仕事頑張ってます(笑)そのくらいキュンキュン系のドラマではおすすめです!
ではでは第8話はどんな展開になったのか見ていきましょう~!
この記事の目次
7話までのあらすじ
どんどん距離を縮めていく2人とは反対に、その仲を阻もうとする周囲の人たち。
そんな敵の多いスヒョンは意を決してジニョクとの仲を「友達以上の関係と」公表する。
そのことに腹をたてた元姑はジニョクを地方に異動させるように命じるのだ。

8話のあらすじと感想
ジニョクの異動を勝手に決めた元姑の味方であるチェ理事を呼び出したスヒョン
自分のバックにはテギョングループがいると生意気な態度をとるチェ理事にスヒョンは、
スヒョン「私はテギョングループと戦う気です。
これからもテギョングループの操り人形として仕えるのか、ドンファホテル理事として敬意を払われる役職にいるか、よく考えてください。」
と釘を指す。
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出張を取り止めて帰ってきたことを聞いたジニョクは代表室へと入っていく
スヒョンは自分の不注意から起きたことだ、異動はさせないから安心してと伝えるも
ジニョク「そのまま異動させてください。
そしてどうやって自分が今の位置に戻ってくるか見守っていてください」
スヒョンの反対を押しきるジニョクの決意は固かった
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ジニョクのことを心配していたヘインにも異動のことを伝える
代表に言えば異動をどうにかしてくれると思っていた自分の考えとは違った答えに驚くヘイン
そんなヘインにジニョクは
ジニョク「これがベストな答えだ。代表もこのホテルを守ることが出来るし、俺も代表を守ることが出来る。」
そんなジニョクに少しでも寄り添いたいスヒョンは
送別会しよう
とメールを送る
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ジニョクの運転で2人は人気のない草原へと足を運んだ。ジニョクが時おり写真を撮りに来ていた場所だ
ゆっくり歩きながら楽しく会話し、2人だけの時間を過ごす
詩・写真展に作品を出したけどすぐに落ちた~と自分の秘密を暴露したジニョクはもう1つ秘密があると言いだす
ジニョク「愛が何なのか本で学んだんだ。
うん、愛ってそういうもんか、愛すればそんななるのかって。
でも今ならどんなものなのかお陰で理解できたよ。」
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2人は近くのカフェでお茶を飲む
すると突然ジニョクは自分の大事なカメラをスヒョンにプレゼントと言いながら渡す。2人が出会うきっかけとなったカメラだ
ためらうスヒョンに、自分のことを思いながらたくさん写真を撮ってと渡すジニョク
外に出て「自分を撮ってみて~」とジニョクはいろんなポーズをしだす
そんなジニョクをレンズ越しに見るスヒョンには、ジニョクの姿がぼやけてよく見えなかった
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デートから帰る途中、冷たい空の下を長い時間歩いていたからかジニョクは風邪をひいたようだ
スヒョンは心配し、自分の家で少し休ませることに
温かいお茶を準備するスヒョンを見ていたジニョクはそっと近づき
ジニョク「欲がどんどん大きくなる。
この人とお茶を飲みたい。
お茶を飲んだらご飯も食べたくなった。
自分の話を聞いてほしい。
自分の気持ちを伝えたい。
この人の手を握りたい。
・・・この人を抱き締めたい。」
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翌日ウソクはジニョクがソクチョへ異動になった事を知り、そのままスヒョンに会いに行く
時間がないから用件とっとと言ってと言うスヒョンにウソクはジニョクを異動させたんだろ?と嬉しそうに質問する
あんたに関係ないでしょバリに質問をうざがるスヒョン
スヒョン「なんで気になるの?」
ウソク「好きな人のことだから」
ウソクの浮気が原因で離婚したスヒョンは頭の中が「?」でいっぱいだ
そんなスヒョンに
ウソク「最近、よく会いたくなるよ」
と言葉を残し去っていった
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元姑はウソクの離婚の原因となった彼女と会うも、彼女はウソクから別れを告げられたと伝える
そのことを深刻に考えた元姑はウソクに話をしようと言う
元姑「いくら渡したの?」
ウソク「何の事ですか?」
私はもう分かっているのよと言わんばかりに、スヒョンをこの家から出し自由にさせたいために彼女をつくって離婚したんでしょうと問い詰める
ウソクはスヒョンは何も知らない、自分が望んだ事だと母親に伝えるのであった
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ソクチョへ異動になったジニョクの配属先はフロントだった
ソクチョに異動になるも、本社で担当を任されていた年末カウントダウン仮面舞踏パーティーの進行が気になるジニョクは関連企業に連絡を取る
ジニョク「お世話になってます。音楽とDJのスケジュールもう一度確認お願いします。
それとお願いしてる仮面も。」
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大晦日当日
フロント業務に励んでいたジニョクに
おっちゃん「キム・ジニョクさん!!!!(怒)」
スヒョンの運転手のおっちゃんが怒りながらやって来る
その大きな声にフロント責任者も駆け寄る
おっちゃんは責任者に「こいつが企画したイベントなのに本人はいないし、社長も怒り出すし」と言い出す
責任者は社長が怒って、うちのホテルにもトバッチリがくるといけないからとジニョクをイベントに行くよう促す
険しい表情で怒鳴っていた運転手のおっちゃんもホテルを出るときは必死で表情を作りながら出ていった
車の前で自分が運転しますと言うジニョクに
おっちゃん「俺はキム・ジニョクを迎えに来たんじゃない。
うちの社長の彼氏を迎えに来たんだ。」
と言い、後ろの席に座らせた。
ホテルに着き、制服のまま会場に向かおうとするジニョクに「自分が計画したパーティーのコンセプト忘れたんか?」とおっちゃんはトランクを開けて見せた
そこにはかっこいいスーツとジニョク用の仮面がおいてあった
*****
華やかな舞踏会会場は仮面を被った招待客でいっぱいだ
クラブのような空間でお酒を飲みながら皆楽しく過ごしている
もちろんその中にスヒョンもいた
1人踊らず、辺りを観察するかのように歩き回るスヒョン
そんなスヒョンの手を誰かがいきなり引っ張り、外へと引きずり出す
新年を迎えるカウントダウンと共に仮面をとり、顔を出す2人
新年を祝う歓声と共に会場にはキューバの雰囲気を思い出させる音楽が流れ出す
スヒョンはその音楽を聞きながら2人で楽しく過ごしたキューバでの事を思い出しながら涙する
そんなスヒョンを引き寄せ、ジニョクは顔を近づけた
はいっ!今回はここで終わり~
前回の終わり方がちょっと満足しなかった分、もぉ~今回はありがとう!って言いたいぐらい満足です(笑)
キュンキュンドキドキも出来たのも良かったんですけど、私の好きな運転手のおっちゃんがいい仕事してましたねぇ~
この方の真剣なシーンでもコミカルに変えてくれる演技好きです♡
ラスト半分もどんな展開になるのか楽しみですね~
以上「【ボーイフレンド】8話のあらすじと感想を!パクボゴム・ソンヘギョ主演ドラマでキュンキュンする日々~」でした!
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