こんにちは、ちびかにです!
ジニョクの笑顔に癒され、スヒョンの堂々とした姿に感動する6話までの「ボーイフレンド」
ちびかに
さて、7話はどんな感じで進むんでしょうかねぇ~
それでは7話のあらすじと感想をどうぞ( っ・ω・)っ
この記事の目次
6話までのあらすじ
どんどん仲を縮めていくスヒョンとジニョク。
そんな2人の関係をよく思わない周りの人たちは邪魔をするためあれやこれやと色んな手を使い阻もうとするが・・・
そんな人たちを横目にスヒョンはジニョクとの仲を
スヒョン「友達以上の仲です」
と堂々と発表する

7話のあらすじと感想
ソクチョでのホテルオープンイベントを終え、ジニョクの部署は会社に戻った
そんなジニョクに電話するスヒョン
スヒョン「今、どこ?部署のみんなにもお疲れさまの挨拶したいからそっちに行くわ」
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ジニョクの部署についたスヒョンを見てみんなあっけにとられる
2人のことを思い部長は他の社員に早く退社するよう伝え、2人きりになったジニョクとスヒョンは楽しい時間を過ごす
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スヒョンの会見が思わぬ方向に進んでしまい、自分の思い描いていた結果にならなかったことに腹をたてた元姑は、自分の見方であるホテル役員であるチェ理事に
元姑「ジニョクを地方に送りなさい」
と命令するのであった
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ジニョクは友達であり同僚のヘインから妙な話を聞く
少し前に会社のHPにあがった変な投稿のことだ
ヘインは自分の携帯に知らない人から電話があり、スヒョンを誹謗中傷する投稿をすれば会社でいい席を準備すると言われた話をする
もちろんその投稿は自分がしたものではないと話し、テギョングループの仕業だろうから気を付けろとアドバイスする
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退社したジニョクはバス停の前にいた。すると車が1台止まる
車から出てきたのはウソクだった。確認したいことがあるとジニョクに会いに来たのだ
ウソク「ソクチョでのハプニングは本当かな」
ジニョク「ある人が意を決してした事なのにハプニングなわけありません」
ジニョク「チョン代表がその事を確認したい理由は何ですか?」
ウソク「・・・お兄ちゃんみないな気持ちから」
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スヒョンとジニョクは一緒に食事をしていた
するとジニョクが急に話し出す
ジニョク「・・・もうこんな関係やめませんか」
その言葉を聞き、動揺と悲しみと怒りを隠しきれないスヒョンにジニョクは
ジニョク「もっと深い関係になりましょっ」
と冗談を交えながら自分の気持ちを伝える
その後も仲良く楽しく2人で食事を続ける
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緊急役員会議が開かれ、その中にはスヒョンの姿ももちろんあった
役員からは「ソクチョでの会見はホテル代表としていかがなものか」と言う声が飛び交う
そして元姑の味方であるチェ理事がこんなことも話す
チェ理事「代表の就任契約期間も近づいていることですし、色々考えなければいけませんね」
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年末イベントを任されたジニョクは会社に残り1人仕事を続けていた
するとそこにチェ理事が姿を表す
年末イベントのため残業していると伝えるジニョクに
チェ理事「年末もここにいれるだろうか?すぐにソクチョへ異動が出るけどね」
代表とのことで異動が出るのはおかしいと言い返すジニョクに、その考えがスヒョン代表の代表としての座を脅かしてるんだと言うチェ理事
それを聞きジニョクはどこにもぶつけることの出来ない怒りと悲しみを覚える
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その日たまたま帰りが一緒になったジニョクとスヒョンは一緒にスヒョンの車に向かう
すると運転手のおじさんが突然お腹が痛くなったと言い出し、ジニョクが運転して帰るようにとお願いするのだ
ジニョクは運転しながらチェ理事から言われた言葉を思い出し
ジニョク「もし何か辛いことが起こったら僕たちの楽しい思い出だけど思い出すことにしましょう」
と話し出す
その言葉を変に思いながらもスヒョンは頷くのだった
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ジニョクは色々な思いを振り払いたいかのごとく寒い空の下を走っていた
元姑の圧力に耐えながらもホテル経営に邁進してきたスヒョンの気持ち
それを自分が壊してしまうかもしれないという恐怖
だがその思いとは反対にどんどんスヒョンへの思いは大きくなっていく
ジニョクが走りに走って着いた場所はスヒョンの家の近くだった
たまたまそこを通りかかったスヒョンはビックリ
あぁ~見つかったという表情で「うちから思ったより近かった」と言い訳
せっかく近くまで来たんだからと水飲んでったらと誘われスヒョンのお家へ
コーヒーを注ぎながらスヒョンは質問する
スヒョン「寒いのになんでここまで来たの?」
ジニョクは携帯に2人で撮った写真がないなぁとスヒョンの事を考えていたらここまで来ていたと話す
ジニョク「だから写真撮りましょう!」
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ウソクはある日の事を思い出していた
ネクタイもきちんと締めず、かったるそうに朝食の場に姿を見せたウソクは
ウソク「スヒョン、離婚しよう。お願いだ」
そう言い放ち1人出ていった
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ジニョクは大事に育ててくれた父親に、そして母親にソクチョに異動になっと事を伝える
驚く母親に「ソクチョのホテルが人材不足で全国から新入社員集めてるんだよ。それで自分が行くことになったんだ」と嘘をつくジニョク
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翌朝正式な辞令が発表された
ジニョクのいる広報部はみな「どうして」という表情でジニョクを見つめる
その中でも部長と友達であるヘインは特にこの事を深刻に考える
ヘインは部長の元へ行き携帯を貸してくれと頼む
そして誰かに電話をかけ始めた
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上海へ出張へと向かうスヒョンに1本の電話が入る
広報部部長からの着信を取るが、電話の声は部長ではない
ヘイン「広報部のチョ・ヘインです。お話があります」
スヒョンはヘインの話を淡々と聞きながら、自分の立場を気にしてくれながらも最近少し様子がおかしかったジニョクのことを思い出す。そして運転手に
スヒョン「会社に戻りましょう」
と言うのだった
はいっ!今回はここで終わり~
なんか今回の終わりかたはいつもみたいにキュンキュンしたり感動する終わりかたではなかったのでちょっと残念( TДT)
終わりを楽しみにいつも見てた部分があるので・・・
まぁスヒョンが記者会見であんなこと言った時点でこんな風になるだろうなというフラグは立ってましたよね~
2人がどんどん近くなってるには嬉しいけど、ただただ終わりが残念だった回でした。
以上「【ボーイフレンド】7話のあらすじと感想を!パクボゴム・ソンヘギョ主演ドラマでキュンキュンする日々~」でした!
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