こんにちは、ちびかにです!
1話目からジニョクのイケメンスマイルに癒されながら、キュンキュンドキドキできた「ボーイフレンド」!
ちびかに
軽く1話のおさらいをしてから第2話のあらすじ&感想を綴っていきたいと思います。
この記事の目次
1話のあらすじ
財閥の御曹司と結婚するも2年でピリオドを打ち、慰謝料代わりにもらったホテル会社の経営に奮闘するスヒョン
一方アルバイトで貯めたお金で一ヶ月間のキューバ旅行を楽しむ青年ジニョク
出張でキューバを訪れていたスヒョンはひょんな事からジニョクと出会う
出会い方はどうあれ2人でカフェでお茶をしたり、ダンスショーを見に行ったり端からみると「デートだよね?!これ」という楽しい時間を過ごす
帰国したジニョクは、スヒョンが自分が就職希望していた会社ドンファホテルの代表であることに気付く
その次の瞬間ジニョクの携帯にドンファホテルから就職内定の電話が・・・

2話のあらすじ&感想
空港から家に帰ったジニョクは仲良しの両親と再開し、就職内定を報告
そして仲良しの友達にも就職内定を報告。内1人はドンファホテルで働いてる女友達のヘイン
ジニョクはヘインにドンファホテルの代表であるスヒョンはどんな人なのか尋ねる
ヘイン「氷姫は好奇心旺盛な人ではないと思う」
ジニョク「氷姫?」
ヘイン「笑わない人なの。まぁ自分の人生あってないようなもんだからね」
ジニョクはキューバで会ったスヒョンとは違う印象を持たれていることにびっくりする
そしてスヒョンが元ソウル市長の娘であり、財閥の息子と結婚するも離婚、その慰謝料がドンファホテルであったことをヘインから聞かされるのだ
一方キューバから帰国したスヒョンも会社経営に奮闘する日々を送る
そしてキューバで出会った日から1か月後の入社式、2人は再会を果たすのだった
ジニョクが入社することを知らなかったスヒョンは、ジニョクの履歴書を読んでみることに
履歴書のある欄には
町内に古い公園があります。
今でも考え事をするときや嬉しいことがあるとそこのブランコで時間を過ごします・・・
の文字が
スヒョン「ホンジェ町の公園・・・」
昼休み中きっらきらの笑顔を振り撒きながら電話するジニョクを見つけたスヒョンは、その電話相手が気になる
スヒョン「私が誰と電話してるのか聞くとおかしいかな」
秘書「あぁ~友達として答えるなら・・・」
ジニョクは初出社を終え、家に帰宅。すると履歴書に書いていた公園のブランコにスヒョンがいるのを発見する
スヒョンはしまったという顔をするが、ジニョクは会えて嬉しい様子
ジニョク「旅行中に出会った友達みたいな人が入社先の代表でビックリしました」
スヒョン「私も驚いた」
ジニョク「自分のことを誰だか知った上で助けたと誤解されるんじゃないか、すごく心配しました」
スヒョン「そんな人じゃないことは分かってる」
会話を終えスヒョンは別れようとするがジニョクが引き留める
キューバで撮ったネガフィルムに偶然スヒョンが写っていたのを思いだし見せたいと言い出したのだ
ライトボックスの代わりに近くにあったクレーンゲーム機の上でネガフィルムを見る2人
スヒョン「お金ある?」
ジニョク「はいっ(笑)」
ジニョクはクレーンゲームをやったことがなかったスヒョンにお手本としてやってみせるも失敗の連続
スヒョンは一発でとったぬいぐるみをジニョクにプレゼントする
帰り際スヒョンは思い出したかのように質問
スヒョン「今日の12時42分誰と電話してたの?」
ジニョク「あっ、好きな女性と電話していました」
帰宅後ジニョクはもらったぬいぐるみを、スヒョンはキューバでジニョクに買ってもらったサンダルを部屋に飾るのだった
ある日、スヒョンは実家の母に呼ばれる。元姑の誕生日会で何か粗相をしてないか問い詰める母
これまでの人生、自由がなかったスヒョンは色んな感情が混じり母に強い口調であたってしまう
遅くまで仕事し帰宅する途中、会社の歓迎会でお酒に酔ったジニョクを見つけたスヒョン
ジニョクが気になり家まで送っていくことに
酒に酔ったジニョクは車の中で饒舌に話す、話す、話す
翌朝ジニョクは起きると、スヒョンに対しての無礼を思い出す
色んな心配をしながら出勤するとドンファホテル恒例、代表との新入社員個人面談があることを聞かされるのだ
緊張した面持ちで面談にのぞむジニョクに対し、スヒョンは前日のジニョクの話を持ち出しながらからかいまくる
ジニョク「どう謝ればいいのか・・・」
スヒョン「謝ることなんて、でもまぁ気まずく思うんならお願い聞いてくれる?」
ジニョク「はいっ。何でも言ってください」
スヒョン「私とラーメン食べに行こう」
サービスエリアでラーメンを食べてみたかったスヒョンとジニョクは週末ラーメンを食べに行くことになったのだ
約束の週末。世間に顔の知れているスヒョンは帽子を目深にかぶりながらジニョクと楽しそうにラーメンをすする
ジニョクの家の前に到着すると、ジニョクは自分の手に何かを書き始める。そしてスヒョンの携帯を借り写真をパシャリ
ジニョク「自分の電話番号です。代表の番号を自分が知ってると不安でしょうけど、僕の番号なら大丈夫です」
スヒョン「こんなことしたら彼女が嫌がるんじゃ・・・」
ジニョク「彼女?付き合ってる人いないですけど?」
スヒョン「好きな女性と電話してたって」
ジニョク「・・・あっ~!それうちのお母さんと電話してたんです」
スヒョン「お母さんとあんな顔して話すの?マザコン?」
ジニョク「焼き肉するから早く帰って来いって。焼き肉って聞くとウキウキするんです。」
スヒョン「あぁ~・・・」
そしてそんな楽しいデートから数日後・・・
スヒョンの記事がネット中をにぎわすことに・・・
はいっ!今回はここで終わり
なんか今回もスヒョンがめっちゃジニョクのこと気になってんのもかわいいし、ジニョクの純粋すぎる姿にもキュンキュンくるし♡
やっぱおもしろいわ、このドラマ
有名な会社の代表だからパパラッチされるのも分かるけど・・・この2人はほっといてあげて~あたたかく見守って~って思っちゃう
次の展開も気になりますね!
以上「【ボーイフレンド】パクボゴム・ソンヘギョ主演ドラマ!2話のあらすじと感想を述べちゃうぞ」でした
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